亀頭増大の手術を行った後、患部は健康な肌を無理に傷つけた状態になっています。
炎症が起きて腫れや痛みが出てしまうことがあるので、その間は入浴やサウナ、過度の運動など血行を良くする行為は避けなければいけません。
人それぞれで多少の違いはあるものの、亀頭増大の手術後は麻酔が切れるタイミングから徐々に痛みが出始めます。
もちろん、クリニック側からは炎症止めや痛み止めの薬が処方されることになりますが、出来るだけ余裕をもって薬を飲むようにすれば急な痛みに驚くこともなくなります。
辛い痛みが徐々に引いてきて、術後2週間から3種間ほどがたってからであれば、入浴も許可されるようになります。
痛みが強くあらわれている時にはちょっとの刺激でも辛い思いをすることになります。
当然、性行為など過度の負担が亀頭にかかる行為は避けるのが無難になっていきますし、手術を受ける際には自分自身だけでなくパートナーにもその相談をしておくのがベストになっていきます。
亀頭増大の手術を受ければ見た目に亀頭を大きく見せることが出来ますし、早漏対策のために手術に挑戦する人も中にはいます。
ただ、手術の後には一定の期間痛みが伴うことがある、この点は前もってチェックしていくことが大切になっていきます。
体験者の話